男女共に全国大会出場に向けて練習中

上智大学フライングディスク部FREAKSでは、夏の学生選手権に向け明るく楽しくも真剣に日々練習しています。 フライングディスクは、風に左右され独特な軌道を描くフリスビーを使用することや、審判のいないセルフジャッジ制を取り入れていることなど、他のスポーツにはない魅力的な点が多くあることが特徴です。また、現役OBOGの中には日本代表や地区選抜に選出された選手もいます。そういった方々がいる環境で練習できることや、学年を超えた部員同士の繋がりが強いことも上智大学フライングディスク部 FREAKSならではの良い点です。

日々の練習

上智大学フライングディスク部は、平日の昼休みと空きコマの人は3限（13:30〜15:00）の時間に大学隣接のグラウンドで、土曜日は9:00から都内の河川敷で練習しています。そのため放課後の時間をアルバイトや勉強、遊びなどに充てられます。練習では、主将をはじめ幹部生徒を中心にメニューを考えたりプレーに関する話し合いをしたりしています。同期はもちろん先輩後輩全員で仲良く活動しています。