1人1人が自立して考えて行動するチーム

まず初めに、1人1人が「考えて行動出来る」とゆう事に自信を持って言えます。

本学の部活では監督や顧問は居ますが、学校の仕事や部外での仕事などがあり毎日来てくれる訳では有りません。

その状況下の中でも自分達でメニューを組むことや、自分達でどう伸びていくか考えて行動して、切磋琢磨しています。

後は練習終わりにその日の課題や各選手が思った事を、チーム全体の前で話す事でチームに必要な共通認識を持たす事で、

何が悪いか、良かったかを全員で認識出来るようになりました。

この事は同じ部活で他の大学とは味わえない事をしているとも言えます。

大毎日一人一人が自覚と責任を持って練習を取り組んでいます。

このおかけで前よりも成績を伸ばす事が出来たり、選手同士での成長が著しく目に見える様になりました。

バスケットを通してバスケだけではなくこれから先、社会に出ていく一員として立派になれるように「人間性」を高めています。

だから1人1人が考えて行動できるチームと言えます。