学生中心で伸び伸びと楽しく野球ができる！

我々仙台大学準硬式野球部は、監督や指導者がいない為自分達で練習メニューや作戦を考えてプレーしています。時には意見がバラバラになる時がありましたが、その度にミーティングを開いてみんなが納得した状態で野球をすることができているのでチームがまとまった状態で質のいい練習をすることができています。 また、先輩後輩関係なくみんなとても仲が良くてとても楽しい環境で野球をすることができています。 今年は東北地区春季リーグ戦を9勝1敗で優勝し、全国大会にも出場して全国ベスト16という成績を収めることができました。 大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦の東日本選抜には仙台大学から3年の大原健我が選出され、より高いレベルでプレーし、仙台大学へ質の高い野球を持ち帰ってきてくれました。 また、3年生からは大原健我、佐藤拓也、桃井留菜（マネージャー）、2年生からは小林丈流、古川翔馬、佐藤柊斗、齊藤伊吹、の7名が東北選抜に選ばれるなど全国的にも活躍を広めています。 仙台大学は選手層も厚く、チーム内で切磋琢磨しあいながら日々練習に励んでいます。

勉強、部活、アルバイトの３つに力を入れることができる！

準硬式野球部は火曜日と金曜日の週2日の練習になるので、空いている時間を使ってアルバイトをする事ができ、勉強にも力を入れることができます。 また、リーグ戦がない時は土曜日と日曜日がオフになるので自分の時間にも当てることができます。 準硬式野球部は堅苦しい部活ではないので、自分にあった環境で野球に打ち込む事ができます。